概要

2026/09/22

直感的なインターフェース、スムーズな操作性

直感的なインターフェース、スムーズな操作性

より分かりやすく直感的になったナビゲーション

『FM』では、ゲーム内の操作方法を意識することなく、自然にプレイできることが大切だと考えています。『FM27』では、その考え方をさらに発展させ、よりスムーズで直感的、そしてシリーズに親しんできた皆さんにとってなじみやすい操作性を目指しました。

『FM26』では、各画面のタイルが情報表示とナビゲーションという2つの役割を担っていました。タイルをクリックするとカードが開き、そこからゲーム内のさまざまな機能へアクセスする仕組みです。

『FM27』では、その役割を見直しました。タイルは主に情報を表示するためのものとし、ゲーム内のナビゲーションは画面上部のプライマリメニューとセカンダリメニューに集約しています。


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プライマリメニューでは、各セクション名も見直しました。「ポータル」、「チーム」、「戦術」、「採用」、「トレーニング」、「クラブ」といった名称となります。監督として担う役割をより分かりやすく表しているだけでなく、よく使う情報や機能へ少ない操作でアクセスできるようになっています。

また、タイルを主に情報を表示するためのものとしたことで、ゲーム全体の画面構成も見直しました。これにより、各画面ではより関連性が高く、重要な情報を優先して表示できるようになっています。たとえば「チーム」を開けば、すぐにチーム全体を確認できます。「戦術」を開けば戦術画面、「トレーニング」を開けばトレーニング画面というように、それぞれ必要な画面へ直接アクセスできます。 少なくとも最初の段階ではその形となりますが、この部分のカスタマイズについては、後日あらためて詳しくご紹介する予定です。

さらに、各セクション内の副ナビゲーションも改善しました。目的の画面を見つけやすくなるよう改善するとともに、切り替えボタンも復活しています。これにより、概要画面に戻って目的のタイルを探し直すことなく、同じセクション内の画面を素早く切り替えられるようになりました。 

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各セクションの画面上部には新たに操作パネルを配置し、その画面でよく使う操作をひとまとめにしています。たとえば「チーム」ではチームミーティングの開催や役割の委任、「採用」では移籍予算の調整やスタッフからのアドバイスの確認といった操作を素早く行えます。

また、これまでカード形式で表示されていた多くの画面をフルスクリーン表示に変更しました。これにより、画面を閉じて次の操作へ進む手間が減り、必要な情報や機能へより少ないクリック数でアクセスできるようになっています。

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操作をひとまとめにすることで、画面内の移動がよりスムーズになり、判断もしやすくなりました。次に行うべき操作も常に分かりやすく表示されるため、必要な情報や機能へ迷わずアクセスできます。

こうしたナビゲーションの改善に加え、内部的なパフォーマンス向上や入力遅延の大幅な削減も行っています。これにより、『FM27』では情報へのアクセスから意思決定までの一連の操作が、より速く、より分かりやすく、より効率的になりました。



メッセージ機能の進化

『FM27』では、ナビゲーションや意思決定をより効率的に行えるようにするため、メッセージ機能も大幅に見直しました。

デザイン全体を刷新し、監督として重要な情報がこれまで以上に把握しやすくなります。

メッセージは内容に応じて色分けされるようになったほか、画面スペースをより効果的に活用できるレイアウトを採用しました。これにより、必要な情報をひと目で見分けられ、優先度の高い内容へ素早くアクセスできます。

メッセージの色分けは、『FM27』におけるビジュアル面の改善の一例に過ぎません。上部ナビゲーションバーにはクラブカラーを効果的に取り入れ、それぞれのクラブらしさをより感じられるデザインとなっています。また、製品版では新たなブランド背景を追加し、ゲーム全体がより鮮やかで活気のある見た目へと進化する予定です。

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メッセージ内で表示される情報も、これまで以上に分かりやすくなりました。たとえばレポートが届いた場合は、メッセージ内にレポートそのものが表示されます。もうタイルを開いて確認する必要はありません。

また、重複するメッセージも減らしています。一人の選手に複数の移籍オファーが届いた場合も、それらをまとめて確認できるようになりました。これにより、チームに関する判断や次のアクションを、より素早く行えるようになります。

さらに、『FM27』ではツールチップも大幅に拡充しています。スタッフ候補の能力値に関する説明や、主力選手のメディカルレポートの詳細など、さまざまな場面で追加の情報を確認できるようになり、より深い判断をサポートします。



プレイ環境に合わせて進化するUI 

『FM27』では、ノートPCでもウルトラワイド4Kモニターでも、それぞれの環境に合わせて、より快適なプレイ体験を楽しめます。

UIの仕組みそのものを見直し、プレイヤーごとの設定や使用している画面サイズ・解像度に応じて、最適な表示になるよう設計しています。画面構成も環境に合わせて調整されるので、より多くの情報を表示できるほか、無駄な余白も少なくなります。

こうした改善は、テーブルやリストといった『FM』の中核となる要素にも反映されています。

テーブルは、縦方向にできるだけ多くの情報を表示できるようになり、スクロールの手間を減らしました。また横方向にも、関連性の高いデータをより多く表示できるよう設計しました。これまでどおりカスタムビューと組み合わせることもできますので、自分に合った情報量や表示内容に自由にカスタマイズできます。

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さらに、「設定」には新たにスケーリングモードを追加しました。HDモニターや4Kモニターを使用している場合も、より柔軟な表示設定を利用できます。『FM27』を初めてプレイする際は標準の表示モードが選択されていますが、さらに2種類の表示モードも用意しています。ひとつは、より多くの情報を1画面に表示できるモード。もうひとつは、UIを見やすくするために各要素を大きく表示するモードです。

カスタムビューと組み合わせることで、プレイスタイルや必要とする情報に合わせて、より柔軟に表示をカスタマイズできるようになりました。

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自分のプレイスタイルやペースに合わせて、さらに細かくカスタマイズ可能に

『FM27』では、カスタマイズ機能もさらに強化しています。主な変更点は、「表示先画面の変更」、「ショートカットキーの変更」、「ブックマーク」、そして「タイルの入れ替え」の4つです。

このうち、「表示先画面の変更」と「ショートカットキーの変更」は、「設定」メニューから利用できます。プライマリメニューバーの各項目で、クリック時に表示される画面を変更できるようになりました。

たとえば「チーム」や「採用」の中でよく使う画面がある場合、その画面へより少ないクリック数でアクセスできるよう設定できます。

また、ゲーム内のショートカットキーも自由に変更できるようになりました。よく使う操作を自分好みのキーに割り当てることで、より快適にプレイできます。

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『FM26』で導入されたブックマークは、重要な画面や機能へ素早くアクセスできる便利な機能でした。『FM27』では、この仕組みをさらに進化させ、これまで以上に活用しやすくなります。

あわせて、ブックマークバー自体もより柔軟にカスタマイズできるようになっています。ブックマークバーにはテキストラベルを追加し、アイコンだけでなく名称でも目的の画面を見つけやすくなりました。さらに、ブックマークを自由に並べ替えられるようになり、シーズン中の状況に合わせて、より使いやすいように整理できるようになりました。

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最後にご紹介するのが、タイルの入れ替え機能です。「ポータル」をはじめ、ゲーム内のさまざまな画面では、一部のタイルにドロップダウンメニューを追加し、同じサイズの別のタイルと入れ替えられるようになりました。あなたのプレイスタイルに合わせて、表示する情報をカスタマイズできます。

タイルの入れ替え機能は、試合日のUIにも対応しています。詳しくは、マッチエンジンの徹底解説でご紹介します。この機能は、画面カスタマイズのさらなる進化に向けた第一歩でもあります。

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『FM27』では、『FM26』で導入したデザインをさらに発展させるとともに、これまでのシリーズで親しまれてきたナビゲーションや操作感も取り入れています。

私たちが目指したのは、より効率的で直感的な操作性を実現することです。そうすることで、メニュー操作ではなく、新たな発見や、サッカーの世界をより深く楽しむことに集中していただけます。各画面では、より関連性の高い情報を確認できるようになり、自分に合ったプレイスタイルに合わせてカスタマイズできる要素も増えました。これまで以上に自由度が高く、奥深い体験を楽しんでいただけます。

次回の徹底解説では、『FM27』のサッカーの世界をさらに奥深く、没入感あふれるものにしている新要素や改善点、そして過去作から復活する機能をご紹介します。




Q:この『FM27』徹底解説で、Sports Interactiveチームが取り組んだ主な目標、変更点、追加要素は何でしたか?

A: コミュニティからのフィードバックと社内レビューを組み合わせ、『FM27』のこの分野で私たちが達成しようとしている主な目標は以下の通りです:

  • より直感的なナビゲーションシステムにより、必要としている、または興味のある情報をより簡単かつ迅速に見つけられるようにする。
  • 情報が1画面にどのように表示されるかを改善することで、クリック数や不必要なナビゲーションを減らす。
  • 一部のタイルやナビゲーション設定のカスタマイズオプションを通じて、アクセスできる情報をより適切に調整できるようにする。
  • ゲームとそのレイアウトを自分のプレイスタイルに合わせて調整し、画面上のスペースを最大限に活用できるようにする。
  • 長年FMをプレイしているユーザーにとってより馴染みのある操作感になるようなフローとオプションを導入する。



Q: 情報の発見性を向上させるために、ナビゲーションバーはどのように改善されましたか?

A: 画面上部のメイン・サブナビゲーションバーは、必要なものをより早く見つけられるよう、分かりやすく使いやすいデザインへ刷新されました。ナビゲーションバーの大半の項目にはドロップダウンメニューが用意されており、必要な項目へ素早くアクセスできます。例えば、「チーム」メニューのドロップダウンには、概要ページ、トップチーム、ユースチーム、ダイナミクス、ローンなどが含まれており、一部の項目にはさらに詳細ページへアクセスできる独自のドロップダウンメニューも用意されています。

さらに環境設定では、メインナビゲーションバーの任意のオプションをクリックしたときに最初に表示される画面を変更できます。たとえば「チーム」を選択した際、概要ではなくトップチームのような特定の項目に直接移動するよう選択できます。


 

Q: 画面に表示されるレイアウトや情報はどの程度カスタマイズできますか?

A: 『FM27』のさまざまな画面で、最初に表示される内容やアクセスできる項目を変更できるようになります。主要な情報をまとめて表示するタイルは、別のタイルやトピックに差し替えることができます。たとえばリクルートページには「移籍ウィンドウ」タイルが初期設定で表示されますが、これを提携クラブや移籍履歴など、さまざまな他のオプションを表示するように変更できます。ブックマーク、ショートカットのレイアウト、および各主要メニューのランディング画面のカスタマイズオプションも、画面上のプロンプトまたは環境設定メニューから利用可能です。

 

Q: 『FM27』はウルトラワイドモニターに対応していますか? また、使用している画面に合わせて情報レイアウトは変わりますか?

A: はい。『FM27』はウルトラワイドモニターに対応しており、対応するモニターを使用している場合は、ゲーム起動時から自動的に最適化された表示になります。さらに、列や情報量が多い表は、ウルトラワイドスクリーンで可能な限り多くの情報を表示できるように再調整されます。初期設定のオプションを含め、環境設定から利用できる3つの異なるスケーリングモードがあり、画面にロードする情報量を変更して、利用可能なスペースを最大化できます。あらゆる画面サイズや環境に完全最適化されたレイアウトを提供することは難しいものの、できる限り多くの環境で無駄な余白を減らせるよう、広範な調整が行われています。

 

Q: 『FM26』と比較してカードの数は少なくなりますか?

A:はい。『FM27』のデザインでは、多くの情報項目をフルスクリーン表示へ移行することを重視しており、必要な情報をより見つけやすくするとともに、次にどこへ移動すべきかを分かりやすく案内する設計になっています。

 

Q: 『FM27』では、ゲーム内の各主要セクションで重要な操作を見つけやすくするために、どのような工夫がされていますか?

A: チームやリクルートなどのゲームのメイン画面にアクセスするたびに、メインおよびサブナビゲーションオプションの下、ページの上部に向かってコントロールパネルが表示されます。このパネルには、メイン画面から移動することなく、そのセクションで実行できる重要なアクションが分かりやすく表示されます。たとえばリクルート画面では、コントロールパネルからスタッフによる補強アドバイスの確認、予算の調整、補強フォーカスの作成、スカウト範囲や予算の変更、スタッフ業務の委任などを簡単に行えます。

 

Q: 『FM27』ではニュースとメッセージはどのように改善されましたか?

A: ニュース項目は、別画面へ移動したりクリックしたりしなくても、受信したメッセージ内で直接確認できるようになります。さらに、色分けによって受信したメッセージの種類をひと目で判別しやすくなります。移籍オファーやスカウトレポートの受け取りなど、アクションが必要なメッセージは、別のページに移動することなく、その項目内ですぐに処理できるようになりました。

 

Q:これらのインターフェース変更は、さまざまな画面サイズや解像度設定にどのように対応していますか?

A: 『FM27』のデザインは、ユーザーが選択した環境に応じて認識・最適化されるようになっています。各画面やエリアは、最適な表示を維持し、無駄な空白や操作しづらさを減らすために、環境に応じてレイアウトや表示方法が調整されます。
また、環境設定メニューには画面上の情報量を調整できる複数のプリセットが用意されており、カスタマイズ可能な要素と組み合わせることで、自分に合った表示環境を作成できます。

 

Q: 『FM27』ではブックマークとショートカットをどのようにカスタマイズできますか?

A:ブックマークにはテキストによる説明が表示されるようになり、ドラッグ&ドロップで並び順を変更できるようになります。また、環境設定メニューでショートカットを編集するオプションが追加され、自分にとって関連性が高く便利な項目を選んで設定できます。

 

Q:この徹底解説で公開されているゲームプレイ映像は、『FM27』発売時の内容を反映したものですか?

A: 表示されている映像はゲームの開発ビルドからのものであり、発売までにさらなるブラッシュアップや最適化が行われる予定です。インターフェースのレイアウトや方向性は、『FM27』のリリース版でも大きく変わることはありませんが、見た目と操作性の両方で最適化されるよう、現在も最終調整が進められています。このビルドには、現在ライセンス元による承認手続き中の情報が含まれているため、現時点では実際のデータと異なる場合があります。

 

Q: ゲームプレイで表示されているスキンは最終版ですか?

A: 『FM27』のユーザーインターフェースにおける背景スキンやカラースキームについては、最近実施したユーザーテストからのフィードバックも反映しながら、発売に向けて現在も最終調整を進めています。

 

Q: 『FM27』はどのプラットフォームでプレイできますか?

A: 『FM27』 (PC/Mac)はSteam、Epic Games Store、Xbox PCアプリで発売され、Xboxのハンドヘルドデバイスでも利用可能になります。『FM27 Console』はXbox Series X、Xbox Series S、Xboxのハンドヘルドデバイス、PlayStation® 5でプレイ可能です。『FM27 Mobile』は、iOSおよびAndroid向けにNetflix限定で配信されます。その他のプラットフォームに関する詳細は後日発表予定です。また、『FM27』はNintendo Switch、Xbox One、Xbox One X、またはXbox One S向けには発売されないこともあわせてお知らせします。この決定は、対応する各プラットフォームにおいてゲーム品質を最大限高めることを目的として行われたものです。

 

Q: 『FM27』はXbox Game Passに登場しますか?

A: Xbox Game Pass UltimateまたはPC Game Pass加入者は、Microsoft StoreおよびXbox PCアプリを通じて『FM27』(PC/Mac版)を利用できます。PC Game PassまたはXbox Game Pass Ultimate加入者は、Microsoft StoreまたはXbox PCアプリを通じて『FM27 Console』もプレイできます。



Q:発売前に、『FM27』のゲームプレイや変更点についてさらに公開される予定はありますか?

A:はい。今後、さらに詳しい解説や情報、ゲームプレイ映像を公開する予定です。次回は、『FM27』をより奥深く、没入感のある体験にしている変更点や新要素に焦点を当ててご紹介します。



Q:「トレーニング」および「戦術」画面にある「戦術的有効性」の要素は何を指していますか?

A:「戦術的有効性」は、『FM27』で新たに導入されたシステムです。このシステムおよびトレーニングの刷新内容については、今後公開予定の徹底解説特集で詳しくご紹介します。